All Cards22枚それぞれが出たときの答え
全22枚の一覧を開く正位置・逆位置
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0 愚者
正位置
深く考えず、軽く流す
苦手意識を、少し重く抱えすぎているのかもしれません。相手の言葉を一つずつ受け止めず、「そうなんですね」と軽く流しておけば十分です。深く関わらないほうが、かえって気楽に付き合えます。
逆位置
会う前に、話題を一つ用意
苦手な人を前にすると、何を話せばよいか分からず固まってしまいがちです。会う予定があるなら、天気や食べ物など当たりさわりのない話題を一つ用意しておきましょう。それだけで、沈黙を怖がらずに済みます。
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1 魔術師
正位置
先に、自分から声をかける
相手から何か言われる前に、あなたから短くあいさつしてみてください。魔術師は、自分から流れを作る人のカードです。先に声をかけるだけで、会話の流れをあなたが作りやすくなります。用件を伝えたら、さっと離れても失礼にはなりません。
逆位置
うまくやろうとしなくていい
苦手な人とも上手に付き合わなければ、と力が入りすぎているようです。無理に話を合わせるほど、あとで疲れが残ります。用件とあいさつだけで十分です(それで関係が悪くなることは、あまりありません)。
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2 女教皇
正位置
一歩引いて、観察してみる
相手の言動に反応する前に、一歩引いて眺めるようにしましょう。女教皇は、冷静な目を表すカードです。どんな場面で苦手な言動が出るのか分かると、前もって避けられます。気持ちの揺れも、少しずつ小さくなっていくでしょう。
逆位置
身構えを、いったん外す
また何か言われるかも、と思うだけで身構えていないでしょうか。苦手意識が強いと、ふつうの一言まで悪く聞こえてしまうことがあります。次に話すときは、構えずに相手の用件だけを聞いてみてください。
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3 女帝
正位置
できる範囲で、やさしく
今のあなたには、苦手な人にもやさしくできる余裕があります。女帝が出たのは、心にゆとりが戻ってきたしるしです。無理のない範囲で、お礼の一言や小さな気づかいを向けてみてください。相手の態度がやわらぐこともあります。
逆位置
世話を焼きすぎない
苦手な人に嫌われないよう、気を回しすぎているのかもしれません。頼まれごとを全部引き受けると、あなたが疲れ切ってしまいます。できることだけを引き受け、それ以外は「今は難しいです」と伝えておきましょう。
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4 皇帝
正位置
自分の線を、はっきり示す
皇帝は、決めたことを守る強さを表すカードです。苦手な人には、ここまではよい、ここからは困る、という線を示してかまいません。「その件は明日お返事します」のように淡々と伝えると、相手も踏み込みにくくなります。
逆位置
言い負かそうとしない
相手の強い口調に、同じ強さで返したくなる時期のようです。ぶつかると、話は長引くばかりです。言い返すより、「分かりました、確認します」といったん受けて、その場を離れてください。対応は、落ち着いてから考えれば間に合います。
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5 法王(教皇)
正位置
礼儀正しく、形で付き合う
苦手な人とは、礼儀の形を借りて付き合うのが合っています。法王は、決まった形が信頼を支えることを表すカードです。あいさつ、お礼、報告を丁寧にしておけば、それ以上の親しさはなくてもかまいません。
逆位置
分かり合おうとしなくていい
考え方の違う人と、無理に分かり合おうとして疲れていませんか。価値観の違いは、話し合っても埋まらないことがあります。相手のやり方にも理由があるのだろう、と思うくらいにとどめ、深い話は避けておくと楽です。
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6 恋人
正位置
共通の話題を一つ見つける
苦手な人とも、一つだけ気が合う話題があるかもしれません。好きな食べ物や休日の過ごし方など、軽い話題で重なるところを探すのも一つの方法です。そこだけの付き合いでも、気持ちはずいぶん楽になります。
逆位置
周りに合わせすぎない
周りの人がその人と親しいと、自分も合わせなければと感じてしまうかもしれません。あなたが同じ距離で付き合う必要はありません。グループの中では普通にふるまい、一対一の場面は無理に作らなくて大丈夫です。
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7 戦車
正位置
用件は短く、はっきり
苦手な人とのやりとりは、長引かせないほうが楽です。手綱を握る戦車の人物のように、話の行き先を先に決めておきましょう。話すときは用件を先に言い、終わったら自分の作業に戻ってください。短い会話を重ねるほうが、関係は安定します。
逆位置
急いで答えを出さない
苦手な人から何か頼まれると、早く終わらせたくて、つい即答してしまうことはありませんか。焦って引き受けると、あとで後悔しがちです。「確認してからお返事します」と一度持ち帰る習慣をつけると、気持ちに余裕が生まれます。
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8 力
正位置
穏やかに、でも譲らない
力のカードは、やわらかな態度の中にある強さを表します。苦手な人の前でも、声を荒らげる必要はありません。ただ、困ることは困ると伝えてください。落ち着いた口調で言えば、相手も聞き入れやすくなります。
逆位置
我慢しすぎに気づいて
苦手な人との場面で、あなたばかりが我慢していないでしょうか。ため込んだ気持ちは、ある日急にあふれることがあります。家に帰ったら、言えなかったことを紙に書き出してみてください。それだけでも、次に会うときの重さが変わります。
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9 隠者
正位置
しばらく距離を置いていい
今は、苦手な人と少し距離を置いてかまいません。隠者が出たのは、ひとりで気持ちを整えたい時期だからです。会う回数を減らせるなら減らし、必要な連絡だけにしてください。離れているあいだに、どう付き合うかの答えが見えてきます。
逆位置
ひとりで抱えこまない
苦手な人のことを、誰にも話さずに抱えているようです。ひとりで考え続けると、相手が実際より大きく見えてきます。信頼できる友人や家族に、一度話を聞いてもらってください。口に出すだけで、気持ちが整理されます。
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10 運命の輪
正位置
状況は自然に変わっていく
苦手な人との関係は、今のまま続くとは限りません。運命の輪は、流れが変わる時期を表すカードです。席替えや異動、予定の変化などで、自然に距離が変わることもあります。今は無理に動かず、目の前のことに気持ちを向けておきましょう。
逆位置
間が悪いだけかもしれない
なぜかその人とは、タイミングの悪い場面ばかり重なるのかもしれません。相手に悪気がなくても、間の悪さが苦手意識を強めていることがあります。会う時間帯や場所を少しずらすだけで、ぶつかる回数が減りそうです。
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11 正義
正位置
公平に、同じ態度で接する
苦手な人にも、ほかの人と同じ態度で接してみてください。天秤を持つ正義のように、扱いをそろえるのがコツです。特別に避けたり、気を遣いすぎたりしないほうが、関係は落ち着きます。大事なやりとりは、記録に残る形にしておくと安心です。
逆位置
偏りは、事実で伝える
苦手な人とのあいだで、負担や扱いに偏りを感じているようです。感情で伝えるとこじれやすいので、何がどれだけ偏っているかを事実として整理してみてください。必要なら、上の立場の人や第三者に入ってもらう方法もあります。
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12 吊るされた男
正位置
見方を一つ変えてみる
吊るされた男は、逆さの位置から物事を見直すことを表します。苦手な人の言動を、相手の立場から一度眺めてみてください。好きになる必要はありません。理由が少し見えるだけで、受け止め方が軽くなることがあります。
逆位置
報われない我慢は手放す
いつか分かってもらえると信じて、我慢を続けていないでしょうか。相手が変わるのを待つほど、あなたの時間がすり減ってしまいます。待つのはここまで、と期限を決めて、関わりを減らすほうへ切りかえてかまいません。
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13 死神(死)
正位置
関わり方を区切っていい
死神のカードは、一つの区切りを表します。今の関わり方を続けるのがつらいなら、形を変えてかまいません。誘いを断る、グループを抜けるなど、小さな区切りを一つ作ってみてください。それで、あなたの毎日に余白が戻ってきます。
逆位置
少しずつ離れていく
急に関係を断ち切るのは、今は難しいようです。それなら、少しずつ距離を広げていく方法があります。返事を少し遅らせる、会う回数を一つ減らすなど、目立たない変化から始めてみてください。
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14 節制
正位置
ほどよい距離を探す
近すぎず、遠すぎない距離がちょうどよい相手です。節制は、ほどよさと歩み寄りを表すカードです。会う頻度や話す時間を、あなたが疲れない量に調整してみてください。一日五分の雑談くらいなら、無理なく続くかもしれません。
逆位置
温度差を気にしすぎない
相手との温度やペースが合わず、そのずれに疲れているようです。合わせようとするほど、ずれは気になります。相手には相手のペースがある、と割り切るのも一つの方法です。あなたは自分のペースを守って過ごしてください。
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15 悪魔
正位置
考える時間を減らしていく
会っていないときも、苦手な人のことばかり考えていないでしょうか。悪魔のカードは、何かにとらわれている状態を表します。思い出したら好きな音楽をかける、散歩に出るなど、気持ちを切りかえる習慣を一つ決めてみてください。
逆位置
振り回されなくなってきた
苦手な人に振り回されていた気持ちが、少しずつほどけてきています。これまでの付き合い方を見直すには、よい時期です。無理に続けていた集まりや約束を、一つ手放してみてください。
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16 塔
正位置
無理を続けず、離れていい
塔のカードは、無理が重なって崩れることを表します。苦手な人との関係が、あなたにとって大きな負担になっているのかもしれません。今は離れることを優先してかまいません。つらい言葉や態度が続くなら、身近な人や相談窓口に話してください。
逆位置
小さな衝突は立て直せる
苦手な人とのあいだで、ちょっとしたぶつかりがあったのかもしれません。後を引くほどの話ではなさそうです。次に会ったとき、いつもどおりにあいさつをすれば、関係は元の位置に戻っていくでしょう。
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17 星
正位置
よいところを一つ探す
苦手な人にも、一つくらいは認められる点があるかもしれません。仕事が丁寧、時間を守るなど、小さなことで十分です。一つ見つかると、相手を見るときの気持ちが少し変わります。
逆位置
期待をいったん下ろす
相手にこうしてほしい、という期待が大きいほど、苦手意識は強くなりがちです。今は、相手に何かを求める気持ちをいったん下ろしてみてください。期待しなければ、がっかりすることも減ります。そのぶん、気持ちが軽くなります。
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18 月
正位置
想像をふくらませすぎない
相手の何気ない一言を、悪いほうへ想像してしまいやすい時期です。月のカードは、見えないものへの不安を表します。確かめていないことは、事実と分けて考えてください。気になることがあれば、一つだけ言葉にして確かめるほうが安心です。
逆位置
誤解がほどける兆し
苦手だと思っていた理由が、実は行き違いだったと分かる時期かもしれません。相手の話を一度、最後まで聞いてみてください。思っていたより話しやすい面が、見えてくることもあります。
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19 太陽
正位置
明るく、あっさり接する
太陽が出たなら、裏表のない明るさで接するのが合う相手です。苦手な人にも、元気なあいさつとあっさりした会話で接してみてください。深く関わらなくても、感じのよい人という印象は残ります。それが、ほどよい距離を保つ助けになります。
逆位置
無理に笑わなくていい
苦手な人の前で笑顔を作り続けて、疲れがたまっているようです。いつも明るくふるまう必要はありません。落ち着いた表情で、必要なことだけ話しましょう。取り繕う時間が減るほど、気持ちの消耗も少なくなります。
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20 審判
正位置
関係をやり直せる時期
審判は、止まっていた関係が動き出すときに出るカードです。苦手になったきっかけが一つの出来事なら、やり直せる時期かもしれません。無理のない範囲で、あいさつや短い会話から始めてみてください。前とは違う面が見えてくるかもしれません。
逆位置
過去の出来事と切り離す
以前の出来事が、相手への苦手意識を強めているようです。思い出すたびに気持ちが重くなるなら、今のやりとりと過去を分けて考えてみてください。今日の相手の言葉だけを受け取るつもりで話すと、少し楽になります。
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21 世界
正位置
今の距離でうまくいっている
苦手な人とも、今の距離でうまく付き合えています。世界のカードは、物事がよい形でまとまることを表します。これ以上近づく必要も、離れる必要もありません。今のやり方を続けながら、好きな人との時間を増やしてください。
逆位置
あと一つ線を引けば楽に
苦手な人との付き合い方が、あと少しで落ち着くところに来ています。まだ一つだけ、引っかかっていることが残っているようです。それを書き出して、その一点にだけ線を引いてみてください。残りは今のままで大丈夫です。
FAQこの占いのよくある質問
- 苦手な人を、好きにならないといけませんか?
- その必要はありません。このページの答えは、あなたが疲れずに過ごせることを目安に書いています。あいさつと用件だけの付き合いでも、関係としては十分に成り立ちます。苦手だという気持ちは、そのままにしておいてかまいません。
- つらい言葉や無視が続いているときも、占ってよいですか?
- 占うのはかまいません。ただ、つらい言葉や無視、無理な要求が続いているなら、占いより先に身近な人へ相談してください。職場なら上司や人事、学校や地域にも相談できる窓口があります。カードの答えは、気持ちに余裕ができてからの目安にしてください。
- 同じ人について、何度も引いてもいいですか?
- 同じ日に何度も引くと、気持ちが揺れやすくなります。一度引いたら、カードに書いた接し方を一週間ほど試してみてください。そのあとで引き直すと、関係の変化として読み比べられます。前の結果をメモしておくと比べやすくなります。