Personality & Soul

誕生日タロット|生年月日でわかるパーソナルカードとソウルカード

生年月日から出すタロットカードを、誕生カードと呼びます。パーソナリティカード(パーソナルカードとも呼びます)とソウルカードの2枚があり、どちらも一生変わりません。ウラシルは、タロット研究家メアリー・K・グリアの方式で計算しています。サイトによって結果が違う理由も、あわせて説明します。

生年月日を入れる

How to計算のしかた

生まれた日・月・西暦をそのまま数として足し、22以下になるまで各桁を足します。これがパーソナリティカードです。2桁のときは、さらに各桁を足した1桁がソウルカードになります。

例:1975年4月13日生まれ
13+4+1975=1992 → 1+9+9+2=21(世界) → 2+1=3(女帝)

22になった人は0番の愚者で、ソウルカードは皇帝です。19になった人は、太陽・運命の輪・魔術師の3枚がどれも自分のカードになります。この方式はタロット研究家メアリー・K・グリアが広めたものです。

Two Cardsパーソナリティカードとソウルカードの違い

パーソナリティカード(パーソナルカード)

生年月日の数を足して出す、大アルカナの1枚です。人から見えるあなたの持ち味や、ふだんの振る舞いに出やすい傾向を表すとされます。仕事や人付き合いで、自分がどう動くと楽なのかを考える手がかりになります。なお1番の魔術師は、単独のパーソナリティカードとしては出ません。合計が19の人の3枚目として出るほかは、ソウルカードとして現れます。

ソウルカード

パーソナリティカードの数(22の人は22)を、1桁になるまで足して出すカードです。1番の魔術師から9番の隠者までのどれかになります。心の奥にある願いや、長い目で見て大切にしたいことを表すとされます。足した数が1桁で止まった人は、2枚が同じカードです。

Why Differentサイトによってカードが違うのは、計算方法が違うため

日本のサイトでは、生年月日の数字を一つずつ全部足す方式もよく使われています。1950〜2010年生まれの22,280日で比べると、34.0%の日で2つの方式の結果が変わりました。

1985年11月23日生まれで比べてみます。ウラシルの方式では23+11+1985=2019、2+0+1+9=12で、12番の吊るされた男です。全部の桁を一つずつ足す方式では、1+9+8+5+1+1+2+3=30です。3+0=3で、3番の女帝になります。

日・月・西暦を数のまま足すか、数字をばらして足すかで、途中の合計が変わるために差が出ます。一方、1桁まで足して出すソウルカードは、どちらの方式でもほぼ同じになります。上の例でも、ソウルカードはどちらも女帝です。全部の桁を足す方式で22になった日も、2+2=4と足せば同じになります。1950〜2010年生まれの全日付で確かめました。

ウラシルがグリアの方式を使うのは、誕生カードを広めた本で示された計算だからです。グリアの著書『Tarot for Your Self』(1984年)の方式で、英語圏の解説でもよく使われています。ただ、日本では全部の桁を足す方式で覚えている人も多く、どちらか一方だけが正しいとは言い切れません。ほかのサイトで違うカードが出た方は、2枚の意味を読み比べてみてください。しっくりくるほうを、自分の手がかりにしてかまいません。

22 Cards誕生カードと出る割合

1950〜2010年生まれの全日付で数えた、パーソナリティカードとして出る割合です。

FAQ誕生日タロットのよくある質問

誕生カードは一生変わりませんか?
生年月日だけで決まるので、一生変わりません。グリアの本には「イヤーカード」もあり、こちらは1年ごとに変わります。誕生日の月と日に、その年の西暦を足して出すカードです(ウラシルでは今のところ扱っていません)。
合計が19になりました。3枚とはどういうことですか?
19になった人は、まず19番の太陽です。さらに1+9=10で10番の運命の輪、1+0=1で1番の魔術師が並びます。グリアの方式では、この3枚をどれも自分のカードとして読みます。3枚の意味を重ねて読んでみてください。
合計が22になったときは?
大アルカナは0番から21番までなので、22は0番の愚者として読みます。ソウルカードは2+2=4で、4番の皇帝です。このページの計算でも、22になった人には愚者を出し、結果の下にそのことを書いています。
塔や悪魔が誕生カードだと、よくないのですか?
誕生カードに良し悪しはありません。塔は古い形を崩して立て直す力、悪魔は一つのことに深く打ち込める力とも読めます。どちらも出る人の少ないカードで、1950〜2010年生まれでは塔が0.2%、悪魔は0.1%未満でした。