金星人プラスの2027年の運勢
Venus Plus 2027

金星人プラスの2027年の運勢

2027年は「陰影」大殺界属性 金

金星人プラスの2027年は「陰影」の年

金星人プラスの2027年は、12年周期の「陰影」(Shadow)にあたります。陰影は12年の周期で10番目の運気にあたり、大殺界の3年の入り口とされます。

大殺界(陰影・停止・減退)の3年は 2027〜2029年 で、2027年はその1年目です。

この年の要点

  • ・身の回りの不要なものを片づける
  • ・毎月の固定費を一つずつ見直す
  • ・控えたいこと:転職・独立を勢いで決めること

金星人プラスの2027年の運勢

陰影は12年の周期で10番目の運気にあたり、大殺界の3年の入り口とされます。名前のとおり、それまで順調に見えていたことに影が差し始める年と言われ、隠れていた問題が表に出てきたり、周りとの考えの食い違いに気づいたりしやすいとされます。ただ、影が見えるのは、それまで見過ごしてきたことに気づく機会でもあります。気づいた時点で手を入れておけば、問題が大きくなる前に対処しやすいとも言われます。この年は新しく何かを始めるより、今あるものを見直して整える時期と考えられています。六星占術では、大殺界のあいだは入籍や転職のように後戻りしにくい決めごとを急がないほうがよいとされますが、何もせずにじっとしていればよいという意味ではありません。仕事では今の立場で信頼を積みながら知識を補い、暮らしでは出費を見直して身の回りを片づけておくとよいでしょう。こうした地道な手入れが、大殺界を抜けたあとの土台になると伝えられています。気持ちが沈みがちな日があっても、運気の流れによるものと受け止め、自分を責めすぎないようにしたいところです(感じ方には個人差が大きく、大きな変化を感じないまま過ぎる人もいます)。

金星人プラスにとっての「陰影」

初対面でもすぐ打ち解けられる社交性が、今年は少し裏目に出るかもしれません。陰影は大殺界の1年目にあたり、流れが変わり始める年とされます。付き合いが広い分、表面的なつながりの中から、調子のよい話や思いがけない誤解が入り込みやすい時期です。評価を気にする気持ちが強いと、周りの反応が少し変わっただけで不安になり、無理をしてでも期待に応えようとしがちです。付き合う相手を少し絞り、本音で話せる人との時間を増やすと、気持ちが落ち着いてくるでしょう。去年のうちに人間関係を整理できた人ほど、揺れは小さく済むと言われます。大殺界は2029年まで続くとされ、来年は停止の年です。今年は新しく始めることを急がず、今ある人間関係や仕事を手入れする年と考えると過ごしやすいと思われます(感じ方には個人差があります)。同じ金星人でも、マイナスは今年「安定」の年で、大殺界の手前で足元を固めている段階です。

金星人マイナスの2027年(安定)の運勢もあわせて読めます。

2026年から2029年の流れ

2026年(安定)からの変化

安定の年は心身が落ち着き、物事を整えやすい年とされていました。陰影の年に入ると、その穏やかさが少しずつ揺らぎ、見えていなかった課題に気づきやすくなると言われます。動くより見直すほうへ、重心が移る時期です。

2028年(停止)へのつなぎ

来年は停止の年で、大殺界の2年目、3年の中心にあたります。物事がいっそう進みにくくなるとされるので、この年に見つかった課題はそのままにせず、手を付けられるものから片づけておくと、来年を穏やかに過ごしやすくなります。

金星人プラスの2027年 恋愛・結婚

相手がいない人

新しい出会いがあっても、すぐに関係を決めず、時間をかけて相手を知るのがよいとされます。友人として付き合う期間を長めにとり、人柄を確かめてから距離を縮めていくと、あとで迷いにくくなるでしょう。寂しさから関係を急いでいないか、ときどき振り返ってみるのもよいかもしれません。

パートナーがいる人

小さなすれ違いが目につきやすい年とされます。相手の欠点が気になったときは、責める言い方を避け、どうしてほしいかを穏やかに伝えてみてください。感謝を言葉にする回数を少し増やすだけでも、空気がやわらぐことがあります。これまでの信頼を大切にしたい年です。

結婚を考えている人

入籍や挙式は急がず、大殺界を抜けてからにするのがよいとする考え方があります。この年は、家族どうしの顔合わせや、暮らしの考え方をすり合わせる準備の期間にあてられます。相手の家族や生活の習慣をよく知る時間がとれる、と考えることもできます。

華やかな出会いが増えても、急いで関係を決めるより、相手をゆっくり知る時間をとるほうが落ち着くとされます。目移りしやすい時期なので、今の相手とは記念日の演出より日々の会話を大切にすると、関係の土台が固まっていきます。

金星人プラスの2027年 仕事

今の職場で

今の立場を守りながら、足りない知識や技術を補うのに向く年とされます。問題が見つかったら一人で抱えず、早めに共有して手を打つと大きくなりにくいでしょう。目立つ成果を狙うより、頼まれたことを期日どおりに仕上げる積み重ねが、この年の信頼につながると言われます。

転職・独立

転職や独立は、急いで決めないほうがよいとされる年です。今の職場に不満があるなら、何が合わないのかを書き出し、次に何を求めるかを整理しておくと、動く時期が来たときに迷わずに済みます。求人を眺めて相場を知っておく程度なら、この年に始めても差し支えないでしょう。

学び

学びに向く年とされます。成果をすぐに求めず、基礎から時間をかけて取り組める資格や技術を選ぶのがよいでしょう。大殺界の3年を使って一つのことを深めるつもりで始めると、続けやすくなります(学ぶテーマは仕事に直結しなくても構いません)。

部署の変化や担当替えなど、環境の変わる話が出やすい年です。適応力のある人なので新しい場にもなじめますが、自分から大きく動くなら準備を厚くしておきたいところです。人前に立つ役を引き受けすぎていないか、仕事量を一度見直しておくと安心です。

金星人プラスの2027年 お金・住まい

出費を引き締め、家計の土台を点検したい年とされます。通信費や保険料のように毎月決まって出ていく費用を見直すと、無理なく支出を減らせます。家や土地の購入のような大きな買い物は、急がずに大殺界を抜けるまで様子を見るのがよいとする考え方があります。どうしても必要な買い替えは、予算を決めて候補を比べてから決めると、悔いが残りにくいでしょう。引越しも、急ぐ理由がなければ時期を見送る選択肢があります。仕事の都合などで動く場合は、契約の内容や費用の見積もりをいつもより丁寧に確かめておくと安心です。人から儲け話を持ちかけられたときは、その場で返事をせず、一度持ち帰って考えるようにしたい年です。

身の回りを華やかにしたい気持ちが、気分の沈みを埋める出費につながりやすい年です。欲しい物があれば一週間おいて、まだ欲しいかどうか確かめてから買うくらいがちょうどよいでしょう。うまい儲け話には、返事を急がないのが無難とされます。

2027年の心と体・人づきあい

流れが変わり始める年は、理由のはっきりしない疲れや、気持ちの沈みを感じやすいと言われます。予定を詰め込みすぎず、一人で過ごす時間や早めに休む日をつくると、調子を崩しにくくなるでしょう。人づきあいでは、これまで気づかなかった相手の一面が見えて戸惑うことがあるかもしれません。すぐに縁を切ろうとせず、少し距離を置いて様子を見ると、関係をじっくり考え直せます。不安な気持ちは、信頼できる人に聞いてもらうだけでも軽くなることがあります。好きなことに没頭する時間を持つのも、気持ちを立て直す助けになります。体や心の調子で気になることが続くときは、我慢せずに医療機関で相談してください。

2027年にやると良いこと・控えたいこと

やると良いこと
  • 身の回りの不要なものを片づけるものを手放して空間が整うと、見落としていた課題に気づきやすくなります。
  • 毎月の固定費を一つずつ見直す出ていくお金を軽くしておくと、大殺界の3年を無理なく過ごしやすくなります。
  • 時間をかけて学べることを始める成果を急がない学びは、この年から続けても力になりやすいと言われます。
  • 気になる課題を早めに周りと共有する問題が表に出やすい年なので、小さいうちに手を打てば広がりにくいとされます。
控えたいこと
  • 転職・独立を勢いで決めること流れが変わる年は判断がぶれやすく、準備を厚くしてから動くほうが安心です。
  • 家や車など大きな買い物を急ぐこと後戻りしにくい出費は、大殺界を抜けてから決めるのがよいとされます。
  • 相手の欠点を強い言葉で責めることすれ違いが目につく年に言葉がきつくなると、溝が深まりやすいためです。
  • 持ちかけられた儲け話にその場で乗ること判断が揺らぎやすい年とされ、一度持ち帰って考える時間が助けになります。

予定がもう決まっている人へ

入籍や転職の予定がすでに決まっているなら、取りやめる必要はありません。大殺界より前から準備してきたことは、そのまま進めてよいとする見方もあります。当日までの段取りを丁寧に確かめ、契約書や手続きの書類は読み直してから署名するようにしてください。周りへの報告やお礼も早めに済ませておくと、気持ちよく新しい暮らしに入れます。

大殺界の考え方は大殺界の解説にまとめています。

年単位の読みなので、同じ年でも、どの月に動くとよいかは生年月日で変わります。(六星占術とは別の、生年月日からの読み方です)

生年月日で12か月の流れを見る →

金星人プラスの2027年 よくある質問

金星人プラスの2027年は大殺界?
はい。2027年は大殺界(陰影・停止・減退の3年、2027〜2029年)の1年目「陰影」にあたります。
金星人プラスの次の大殺界はいつ?
今回の大殺界は2027〜2029年で、明けるのは2030年です。その次の大殺界は2039〜2041年です。
2027年に転職・結婚してもよい?
陰影の年は大殺界の1年目にあたり、転職や結婚は急がないほうがよいとされます。進めたい場合は、条件をよく確かめ、周りの意見も聞いたうえで準備を厚くしてから動くのがよいでしょう。準備に時間をかけておけば、途中で予定が変わっても対応しやすくなります。
年はいつ切り替わる?
ウラシルでは元日で切り替えて見ています。立春(2月4日ごろ)で切り替える流派もあるため、1月のうちは前の年の運気もあわせて読むと安心です。
霊合星人はどう見る?
霊合星人は、生まれ年によって2つの星人の性質をあわせ持つとされます。金星人プラスの霊合星人の方は、もう一方の星人の2027年もあわせて読み、両方に共通する過ごし方を目安にしてください。

2027年のほかの運命星

2027年の12タイプ一覧と大殺界 →
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