火星人プラスの2028年は「種子」の年
火星人プラスの2028年は、12年周期の「種子」(Seed)にあたります。種子は12年の周期の入口にあたる年です。
次の大殺界は 2037〜2039年(陰影・停止・減退の3年)です。
この年の要点
- ・始めたいことを一つに絞って手をつける
- ・行ったことのない場所や集まりに顔を出す
- ・控えたいこと:始めたばかりのことに、すぐ結果を求める
火星人プラスの2028年の運勢
種子は12年の周期の入口にあたる年です。大殺界の3年が明けて、止まっていたものが少しずつ動き出す時期に入ります。六星占術ではこの年に始めたことが、その後の11年をかけて育っていくと考えられていて、何に手をつけるかが周期全体の方向を左右すると言われます。
一方で、始まりの年は芽が出る前の年でもあります。手をつけたことがすぐ目に見える結果につながるとは限らず、焦って成果を追うと、せっかく始めたことを途中で手放してしまいやすいとされます。
この年には、始めたいことを絞り、小さく試してみる動き方が合うとされます。習い事を一つ始める、会ってみたかった人に連絡を取る、といった軽い一歩で足ります。大殺界の間に書き出しておいた計画があれば、この年に取り出して、今の自分に合うものから順に手をつけてみてください。(大殺界の3年をどう過ごしたかによって、動き出しの軽さには差が出ると思われます)
新しい人との縁も生まれやすい年と言われます。すぐに深い付き合いにしようとせず、何度か顔を合わせるうちに育つ関係を大事にしておくと、数年後に支えになってくれる相手が見つかるかもしれません。
火星人プラスにとっての「種子」
行動力が持ち味の火星人プラスにとって、種子の年は久しぶりに思い切り動ける手応えを感じやすい年とされます。去年の減退で大殺界の3年間を終え、12年周期の最初の年にあたります。種まきの年は結果がすぐに出るものではないと言われます。スピードを重んじる人ほど、成果が見えないうちに興味が別へ移り、始めたことを途中で手放してしまいがちです。始める数は絞り、一つを1年続けてみると、来年の緑生で伸びる芽が残りやすくなります。人を巻き込む力もこの年は発揮しやすく、仲間を集めて何かを立ち上げるのにもよい時期です。ただ、勢いで引き受けた約束が増えすぎないよう、返事をする前に自分の手が回るかを確かめておくと無理が出ません。今年から2037〜2039年の大殺界まで、周期を一から積み上げていく時期に入ります。同じ星のマイナスは今年が減退で、大殺界の最後の年にいます。プラスの周りで動きが増える分、マイナスの人とは足並みがそろいにくい場面もあるかもしれません。
火星人マイナスの2028年(減退)の運勢もあわせて読めます。
2027年から2030年の流れ
2027年(減退)からの変化
去年の減退は大殺界の最後の年で、疲れが出やすく、動くより整える時期とされていました。今年は区切りが変わり、外へ向かう力が戻ってくると言われます。ただ、体と気持ちが追いつくまでには少し時間がかかるかもしれません。
2029年(緑生)へのつなぎ
来年の緑生は、今年始めたことが伸びていく年とされます。始めたことの中から、続けられそうなものを今のうちに見極めておくとよいでしょう。数を絞っておいたほうが、来年に一つずつ手をかけて育てていけます。
火星人プラスの2028年 恋愛・結婚
相手がいない人
新しい出会いに縁がある年と言われます。これまで行かなかった場所や、知り合いからの紹介の席に顔を出してみると、思いがけない相手と話す機会が生まれるかもしれません。最初から恋人を探す目で見ずに、話していて楽な人かどうかを気にかけてみてください。
パートナーがいる人
付き合いの長い相手とは、二人で新しく始めることを一つ決めてみるとよいとされます。行ったことのない土地への旅行や、一緒に楽しめる趣味づくりなど、小さな初めてを重ねていくと、お互いの見え方が少し変わってくるかもしれません。
結婚を考えている人
結婚を意識し始めるには、よい区切りの年です。この年は話を始める段階と考え、入籍の日取りまでは急がないほうが落ち着いて進められるでしょう。住む場所やお金の考え方を少しずつすり合わせておくと、後が楽になります。
新しい出会いを受け入れやすい年と言われます。気になる人ができるとすぐ距離を詰める人ですが、始まりの年は焦らず、相手のペースも見ながら少しずつ近づくと、長く続く関係の種になりやすいでしょう。
火星人プラスの2028年 仕事
今の職場で
今の職場では、新しい担当や小さな企画に手を挙げてみるとよい年です。最初から大きな成果を狙わず、試しながら覚えていく姿勢でいると、周りからも声がかかりやすくなります。すぐに評価が出なくても、気にしすぎる必要はありません。
転職・独立
転職や独立は、始まりの年の流れに乗りやすいと言われます。ただ、準備が足りないまま辞めると、新しい環境になじむまでに手間取るかもしれません。副業や業務委託など、今の仕事を続けながら試せる形から入ると、向き不向きを見極めやすくなります。
学び
新しい学びの始めどきとされる年です。資格の勉強や語学など、数年かけて身につけるものを選ぶと、始まりの年の意味とも重なります。まずは教材を一冊決めて、毎日少しずつ触れる習慣をつくってみてください。
新規開拓や立ち上げの仕事で、前に出る力を生かしやすい年です。すぐに数字が出なくても、種まきの年と割り切って続けることが来年以降の成果につながるとされます。手を広げすぎないよう、担当する範囲を先に決めておくのがベターです。
火星人プラスの2028年 お金・住まい
お金の面では、将来に向けた準備に回したものが後で生きてくる年と考えられています。学びの費用や、仕事に使う道具への出費は、数年後に形になって返ってくることがあると言われます。反対に、始まりの年は気分が上向くぶん、あれもこれもと手を出して出費が散らばりがちです。使う前に、それが今年始めたいことにつながるかを一度考えてみるとよいでしょう。
貯金は、額よりも仕組みづくりを優先したい年です。給料が入ったら先に決まった額を分けておくなど、無理のない形から始めてみてください。住まいを移す話や、家・車といった大きな買い物は、急ぐ理由がなければ下調べにとどめておくと、次の年以降に判断しやすくなります。(住まいの事情は人それぞれなので、必要があるなら無理に先送りしなくてかまいません)
学びや準備に使ったお金が、あとで生きやすいとされる年です。稼ぐ力が戻ってくる分、使い方も大きくなりがちなので、新しく始めることの道具代や講座代は、上限を決めてから払うと出費が膨らみにくくなります。
2028年の心と体・人づきあい
気持ちは前に向きやすい年ですが、大殺界の疲れが残っていることもあります。張り切って予定を詰めすぎず、休む日を先に決めておくと、ペースを崩しにくくなるでしょう。
新しい顔ぶれと知り合う機会も増えると言われます。初対面の相手に合わせすぎると気疲れしやすいので、自分が心地よいと感じる距離を探りながら付き合ってみてください。古い付き合いの中に、無理をして続けていた関係があれば、少し間をあけてみるのも一つのやり方です。
体を動かす習慣を始めるのにも合う年です。散歩など、続けやすいものから選んでみてください。体のことで気になる点があるときは、占いの見方にかかわらず医療機関に相談しましょう。
2028年にやると良いこと・控えたいこと
- 始めたいことを一つに絞って手をつける数を広げるより一つを続けるほうが、来年の緑生での伸びにつながるとされるため
- 行ったことのない場所や集まりに顔を出す知らない人との出会いが、数年たってから縁や仕事の助けになる場合もあるため
- 何年か続ける前提で、学びの計画を立てる時間をかけて育てる学びを始めるのに合う年で、早く始めるほど積み上げが長くとれるため
- 給料から先に分ける貯金の仕組みをつくる始まりの年に決めた習慣は、その後の年にも続けやすいと考えられているため
- 始めたばかりのことに、すぐ結果を求める芽が出るまでに時間がかかる年とされ、焦ると途中で投げ出しやすくなるため
- 気になることを片端から始めて手を広げる力が分散してどれも中途半端になりやすく、来年伸ばすものを選びにくくなるため
- 準備が整わないうちに仕事を辞める勢いだけで動くと、新しい環境で足場を固めるまでに回り道をしやすいため
- 休みの日まで予定で埋めてしまう前の年までの疲れが抜けきっていない場合もあり、休みを削ると始めたことが長続きしないため
同じ年でも、生まれた日によって力の出し方は違います。(六星占術とは別の、生年月日からの読み方です)
誕生日から性格を見る →火星人プラスの2028年 よくある質問
- 火星人プラスの2028年は大殺界?
- いいえ。2028年は「種子」の年で、大殺界ではありません。
- 火星人プラスの次の大殺界はいつ?
- 2037〜2039年(陰影・停止・減退の3年)です。2028年からあと9年です。
- 2028年に転職・結婚してもよい?
- 種子は始まりの年とされ、転職や結婚を考え始めること自体は流れに合うと言われます。とはいえ、結果を急ぐより準備を重ねる年なので、決めるのは条件や相手とのすり合わせが一通り終わってからにするのが無難です。
- 年はいつ切り替わる?
- ウラシルでは元日で切り替えて見ています。立春(2月4日ごろ)で切り替える流派もあるため、1月のうちは前の年の運気もあわせて読むと安心です。
- 霊合星人はどう見る?
- 霊合星人は、生まれ年によって2つの星人の性質をあわせ持つとされます。火星人プラスの霊合星人の方は、もう一方の星人の2028年もあわせて読み、両方に共通する過ごし方を目安にしてください。
- ・自分が何星人か分からない方は、生年月日から運命星を調べることができます。
- ・12年分の流れと性格は、火星人プラスの解説と年表にまとめています。
- ・霊合星人については六星占術とはで説明しています。
2028年のほかの運命星
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