
When to Propose
結婚を決めるのに向く「実る年」と、その中の進めやすい月。プロポーズの前に確かめたいことと合わせて。
年の段階で見ると、プロポーズにいちばん向くのは、結婚を決めるのに合う「実る年」です。関係を深めて結婚へ進める話し合いに向く「育てる年」も、結婚に向く年に入ります。どちらの年も5年のうちに来ないときは、ふたりの話し合いの進み具合で決めて構いません。
記念日に合わせるのか、ふだんの日にするのか。早すぎないか、遅すぎないか。「いつにするか」で迷ったときの考え方と、生年月日で読む年と月の計算結果を紹介します。
プロポーズは、それまでの話し合いの答え合わせのような面があります。住む場所や仕事、お金、家族のことなど、結婚したあとの暮らしについて、ふたりで一度でも話したことがあるかを振り返ってみてください。
こうした話がまだなら、プロポーズの前に暮らしの話を重ねておくと、当日の言葉が届きやすくなります(話し合いの進め方は結婚の話を切り出す時期にまとめています)。話し合いが十分に進んでいるなら、時期を先に延ばしすぎないほうが、ふたりの気持ちが揃ったまま進められます。
ウラシルの結婚占いでは、生まれ日の干支(日柱)と、年・月の干支、12年でひと回りする巡りとの組み合わせから、1年ごとに6つの段階を出しています。このうち「実る年」は、積み重ねたものが形になる年で、結婚を決めるのにいちばん向いています。
1986〜2003年生まれの全日付(6,574通り)で計算すると、実る年にあたる人は2027年以降、毎年13%台でした。育てる年は毎年2割前後です。
| 年 | 実る年 | 育てる年 |
|---|---|---|
| 2026年 | 20.1% | 17.5% |
| 2027年 | 13.4% | 21.7% |
| 2028年 | 13.4% | 20.9% |
| 2029年 | 13.4% | 22.4% |
| 2030年 | 13.3% | 21.7% |
2026年は、年の残りが3か月ほどです。
結婚に向く年には、その年の中から「話を進めやすい月」をひとりにつき3か月選んでいます。2027年が実る年にあたる人(878通り)で数えると、7月が52%でいちばん多く、次いで2月・3月でした。年末の11月・12月は少なめです。
2027年が実る年にあたる人(878通り)のうち、その月が「話を進めやすい月」に入る人の割合。ひとり3か月なので、合計はおよそ300%になります(四捨五入のため)。
クリスマスのある12月が進めやすい月に入る人は、1割に届きませんでした。特別な日にこだわらず、進めやすい月のふだんの日を選ぶほうが、落ち着いて言葉にできることもあります。自分の進めやすい月は、ふたりの生年月日で読む有料の鑑定書に出ます(これは占いの計算上の傾向で、実際にプロポーズがうまくいった時期を調べたものではありません)。
Read your five years
自分の「実る年」を調べる
生年月日を入れると、これから5年のうち結婚に向く年が何回あるかが、その場で出ます。何年にあたるかと年ごとの過ごし方は、メールアドレスを登録すると無料で読めます。年の中の進めやすい月は、有料の鑑定書(2,980円)で読めます。
当日は、場所や演出を凝るより、落ち着いて話せることを優先したほうが、気持ちを伝えやすくなります。人の多い場所や、時間に追われる予定の前後は避けるのが無難です。
言葉に決まった形はありませんが、迷ったときは、この人を選ぶ理由と、相手に答えてもらう問いかけの二つを入れると組み立てやすくなります。
なぜこの人と結婚したいのかを一つだけ添えます。一緒にいて安心できた場面など、具体的な場面をひとつ挙げると、言葉が自分のものになります。
「結婚してください」「一緒に暮らしていこう」など、相手に答えてもらう言葉で締めます。
長く準備した文章を読み上げるより、この二つを覚えておいて自分の言葉で話すほうが、緊張しても伝わります。
プロポーズのあとは、それぞれの家族へのあいさつ、両家の顔合わせ、入籍や式の準備と、決めることが続きます。日程は家族の都合がいちばん大事なので、占いの月にこだわりすぎる必要はありません。式を挙げるかどうかも含めて、ふたりの考えを先にすり合わせておくと、準備が進めやすくなります。
どちらでも構いません。記念日は思い出に残りやすく、ふだんの日は落ち着いて話しやすいという良さがあります。ふたりが落ち着いて話せる日を優先するのがおすすめです。
どちらからでも構いません。結婚について話し合ってきたふたりなら、どちらが言葉にするかは、ふたりの性格や話の流れで決めてよいことです。
珍しいことではありません。大事な話ほど、考える時間がほしい人もいます。返事を急かさず、「待ってるね」と伝えて、次に話す日を相手に任せておくと、落ち着いて待てます。
自分の5年を、生年月日で確かめる
無料で5年を読む集計の方法:1986年1月1日〜2003年12月31日の全日付(6,574通り)を、ウラシルの結婚占いと同じ計算(2026年9月24日時点の5年の見立て)にかけました。月の干支は暦の月で区切っています。生年月日1つを1人として数えているため、実際の人口の分布とは異なります。