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Twelve Life Stages
十二運一覧
四柱推命における十二運の意味と、それぞれが示す運勢の強弱をわかりやすく解説します。
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十二運とは About

十二運(じゅうにうん)は、四柱推命において人の一生を12の段階に分けて表したものです。誕生から成長、円熟、衰退、死、そして再生へと続く生命のサイクルを象徴しています。

命式では、日干(にっかん)と各柱の地支(ちし)との関係から十二運が導き出されます。それぞれの段階が持つ性質を読み解くことで、その人のエネルギーの質や強さ、行動パターンの傾向を知ることができます。

十二運は「良い・悪い」ではなく、「どのような質のエネルギーを持っているか」を示すものです。帝旺のように力強い段階もあれば、胎や養のように静かな可能性を秘めた段階もあり、それぞれに固有の長所があります。

身強と身弱について

十二運には運勢の「強弱」があり、これが「身強(みきょう)」「身弱(みじゃく)」の判断材料の一つになります。身強は自分の力で道を切り開く傾向が強く、身弱は周囲との協調の中で力を発揮する傾向があります。

ただし、身強が良い・身弱が悪いということではありません。命式全体のバランスの中で判断することが大切です。

12種類の十二運 Twelve Stages
長生 (ちょうせい) 運勢の強さ: やや強
誕生

生命力にあふれ、成長への意欲が強い。新しいことを始める力がある。明るく前向きで、人から好かれやすい性質です。

沐浴 (もくよく) 運勢の強さ: やや弱
幼少期の水浴び

感受性が豊かで、自由を愛する。芸術的センスに優れるが、移り気な面も。新しい環境に飛び込む勇気がある方です。

冠帯 (かんたい) 運勢の強さ: 強
成人式

社会性が身につき、華やかさがある。プライドが高く負けず嫌い。人前に立つことが得意で、注目を集める力があります。

建禄 (けんろく) 運勢の強さ: 強
独立

自立心が強く、着実に成果を出す。信頼される実力者。地道な努力を惜しまない堅実なタイプです。

帝旺 (ていおう) 運勢の強さ: 最強
人生の頂点

エネルギーが最も高く、カリスマ性がある。リーダーシップに優れるが、強引にならないよう注意が必要です。

(すい) 運勢の強さ: やや弱
円熟期

経験を活かした知恵がある。穏やかで落ち着いた判断ができる。若い頃よりも思慮深くなり、周囲への気配りが上手です。

(びょう) 運勢の強さ: 弱
静養期

繊細で直感力に優れる。芸術や精神世界に関心が向きやすい。内面の豊かさを持ち、人の痛みがわかる優しさがあります。

(し) 運勢の強さ: 弱
休息期

物事を冷静に見極める力がある。執着を手放し、本質を見抜く目を持つ。新しい価値観を受け入れる柔軟さがあります。

(ぼ) 運勢の強さ: やや弱
収蔵期

蓄える力に優れ、先祖から受け継いだ才能がある。研究心が旺盛で、一つの分野を深く掘り下げるのが得意です。

(ぜつ) 運勢の強さ: 弱
無の状態

既存の枠にとらわれない自由な発想がある。ゼロから何かを生み出す力を持つ、型破りなタイプです。

(たい) 運勢の強さ: やや弱
宿る段階

新しい可能性を秘めている。直感で物事を判断する力がある。まだ形になっていない才能が眠っている状態です。

(よう) 運勢の強さ: やや弱
育まれる段階

周囲に愛される素質がある。素直で適応力が高い。人に恵まれやすく、自然と助けを得られる方です。

十二運の読み方のポイント How to Read

十二運を読み解く際に大切なのは、一つの柱だけを見るのではなく、年柱・月柱・日柱・時柱の4つの十二運を総合的に捉えることです。それぞれの柱が異なる十二運を持つことが多く、全体のバランスから人物像が浮かび上がります。

中でも日柱の十二運は、その人の本質的な性格や内面を最も色濃く表すとされています。自分自身を理解するうえで、まず日柱の十二運に注目してみるのがおすすめです。

月柱の十二運は社会での姿や仕事面での傾向を、年柱は目上の人との関係や初対面での印象を、時柱は晩年の運勢や部下との関係を示すと考えられています。

十二運はあくまで命式の一要素です。通変星や五行バランスなど、他の要素と合わせて読むことで、より立体的な理解が得られます。

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