天王星人プラスの2026年は「種子」の年
天王星人プラスの2026年は、12年周期の「種子」(Seed)にあたります。種子は12年の周期の入口にあたる年です。
次の大殺界は 2035〜2037年(陰影・停止・減退の3年)です。
この年の要点
- ・始めたいことを一つに絞って手をつける
- ・行ったことのない場所や集まりに顔を出す
- ・控えたいこと:始めたばかりのことに、すぐ結果を求める
天王星人プラスの2026年の運勢
種子は12年の周期の入口にあたる年です。大殺界の3年が明けて、止まっていたものが少しずつ動き出す時期に入ります。六星占術ではこの年に始めたことが、その後の11年をかけて育っていくと考えられていて、何に手をつけるかが周期全体の方向を左右すると言われます。
一方で、始まりの年は芽が出る前の年でもあります。手をつけたことがすぐ目に見える結果につながるとは限らず、焦って成果を追うと、せっかく始めたことを途中で手放してしまいやすいとされます。
この年には、始めたいことを絞り、小さく試してみる動き方が合うとされます。習い事を一つ始める、会ってみたかった人に連絡を取る、といった軽い一歩で足ります。大殺界の間に書き出しておいた計画があれば、この年に取り出して、今の自分に合うものから順に手をつけてみてください。(大殺界の3年をどう過ごしたかによって、動き出しの軽さには差が出ると思われます)
新しい人との縁も生まれやすい年と言われます。すぐに深い付き合いにしようとせず、何度か顔を合わせるうちに育つ関係を大事にしておくと、数年後に支えになってくれる相手が見つかるかもしれません。
天王星人プラスにとっての「種子」
12年の周期が一から始まる種子の年です。去年までの減退の重さが抜け、頭に浮かぶ思いつきを次々と試したくなる年とされます。固定観念にとらわれない発想は天王星人プラスの持ち味で、何もない所から始める種子の年とは相性がよいと言われます。つまずきやすいのは、興味が次へ移って、まいた種を途中で放ってしまう点です。思いついた順に動くと、周りからは落ち着きがないと見られることもありそうです。候補をいくつか並べたら、今年は一つか二つに絞って手をかけておくと、翌年の緑生で伸ばす先が見えやすくなります。次の大殺界は2035〜2037年とされ、今はその前の上り調子の入口にあたります(周期の読みは目安としてお考えください)。同じ天王星人でもマイナスはこの年が減退で、大殺界の締めくくりにいるため、プラスのほうが先に新しい流れへ入る形になります。
天王星人マイナスの2026年(減退)の運勢もあわせて読めます。
2025年から2028年の流れ
2025年(減退)からの変化
去年の減退は大殺界の最後の年で、疲れが出やすく、動くより整える時期とされていました。今年は区切りが変わり、外へ向かう力が戻ってくると言われます。ただ、体と気持ちが追いつくまでには少し時間がかかるかもしれません。
2027年(緑生)へのつなぎ
来年の緑生は、今年始めたことが伸びていく年とされます。始めたことの中から、続けられそうなものを今のうちに見極めておくとよいでしょう。数を絞っておいたほうが、来年に一つずつ手をかけて育てていけます。
天王星人プラスの2026年 恋愛・結婚
相手がいない人
新しい出会いに縁がある年と言われます。これまで行かなかった場所や、知り合いからの紹介の席に顔を出してみると、思いがけない相手と話す機会が生まれるかもしれません。最初から恋人を探す目で見ずに、話していて楽な人かどうかを気にかけてみてください。
パートナーがいる人
付き合いの長い相手とは、二人で新しく始めることを一つ決めてみるとよいとされます。行ったことのない土地への旅行や、一緒に楽しめる趣味づくりなど、小さな初めてを重ねていくと、お互いの見え方が少し変わってくるかもしれません。
結婚を考えている人
結婚を意識し始めるには、よい区切りの年です。この年は話を始める段階と考え、入籍の日取りまでは急がないほうが落ち着いて進められるでしょう。住む場所やお金の考え方を少しずつすり合わせておくと、後が楽になります。
束縛の少ない、気楽な出会いに縁があるとされる年です。新しい集まりや趣味の場で、話の合う人が見つかるかもしれません。刺激を求めて目移りしそうなときは、一人とゆっくり話す時間を増やすと関係が根づきやすくなります。
天王星人プラスの2026年 仕事
今の職場で
今の職場では、新しい担当や小さな企画に手を挙げてみるとよい年です。最初から大きな成果を狙わず、試しながら覚えていく姿勢でいると、周りからも声がかかりやすくなります。すぐに評価が出なくても、気にしすぎる必要はありません。
転職・独立
転職や独立は、始まりの年の流れに乗りやすいと言われます。ただ、準備が足りないまま辞めると、新しい環境になじむまでに手間取るかもしれません。副業や業務委託など、今の仕事を続けながら試せる形から入ると、向き不向きを見極めやすくなります。
学び
新しい学びの始めどきとされる年です。資格の勉強や語学など、数年かけて身につけるものを選ぶと、始まりの年の意味とも重なります。まずは教材を一冊決めて、毎日少しずつ触れる習慣をつくってみてください。
前例のない企画や、新しい道具の試用に手を挙げやすい年です。思いつきは小さな試作で形にしておくのが向いています。大きな独立や転身を決めるより、準備と情報集めに力を使うほうが翌年につながりやすいとされます。
天王星人プラスの2026年 お金・住まい
お金の面では、将来に向けた準備に回したものが後で生きてくる年と考えられています。学びの費用や、仕事に使う道具への出費は、数年後に形になって返ってくることがあると言われます。反対に、始まりの年は気分が上向くぶん、あれもこれもと手を出して出費が散らばりがちです。使う前に、それが今年始めたいことにつながるかを一度考えてみるとよいでしょう。
貯金は、額よりも仕組みづくりを優先したい年です。給料が入ったら先に決まった額を分けておくなど、無理のない形から始めてみてください。住まいを移す話や、家・車といった大きな買い物は、急ぐ理由がなければ下調べにとどめておくと、次の年以降に判断しやすくなります。(住まいの事情は人それぞれなので、必要があるなら無理に先送りしなくてかまいません)
収入の波が出やすいタイプなので、種子の年は大きく稼ぐことより、学びや道具への出費を中心に考えたい年です。アイデアを後でお金に変えるための下地づくりと捉えると、使い方に迷いにくくなります。ふだんの収支を一度書き出しておくのもよいでしょう。
2026年の心と体・人づきあい
気持ちは前に向きやすい年ですが、大殺界の疲れが残っていることもあります。張り切って予定を詰めすぎず、休む日を先に決めておくと、ペースを崩しにくくなるでしょう。
新しい顔ぶれと知り合う機会も増えると言われます。初対面の相手に合わせすぎると気疲れしやすいので、自分が心地よいと感じる距離を探りながら付き合ってみてください。古い付き合いの中に、無理をして続けていた関係があれば、少し間をあけてみるのも一つのやり方です。
体を動かす習慣を始めるのにも合う年です。散歩など、続けやすいものから選んでみてください。体のことで気になる点があるときは、占いの見方にかかわらず医療機関に相談しましょう。
2026年にやると良いこと・控えたいこと
- 始めたいことを一つに絞って手をつける数を広げるより一つを続けるほうが、来年の緑生での伸びにつながるとされるため
- 行ったことのない場所や集まりに顔を出す知らない人との出会いが、数年たってから縁や仕事の助けになる場合もあるため
- 何年か続ける前提で、学びの計画を立てる時間をかけて育てる学びを始めるのに合う年で、早く始めるほど積み上げが長くとれるため
- 給料から先に分ける貯金の仕組みをつくる始まりの年に決めた習慣は、その後の年にも続けやすいと考えられているため
- 始めたばかりのことに、すぐ結果を求める芽が出るまでに時間がかかる年とされ、焦ると途中で投げ出しやすくなるため
- 気になることを片端から始めて手を広げる力が分散してどれも中途半端になりやすく、来年伸ばすものを選びにくくなるため
- 準備が整わないうちに仕事を辞める勢いだけで動くと、新しい環境で足場を固めるまでに回り道をしやすいため
- 休みの日まで予定で埋めてしまう前の年までの疲れが抜けきっていない場合もあり、休みを削ると始めたことが長続きしないため
同じ年でも、生まれた日によって力の出し方は違います。(六星占術とは別の、生年月日からの読み方です)
誕生日から性格を見る →天王星人プラスの2026年 よくある質問
- 天王星人プラスの2026年は大殺界?
- いいえ。2026年は「種子」の年で、大殺界ではありません。
- 天王星人プラスの次の大殺界はいつ?
- 2035〜2037年(陰影・停止・減退の3年)です。2026年からあと9年です。
- 2026年に転職・結婚してもよい?
- 種子は始まりの年とされ、転職や結婚を考え始めること自体は流れに合うと言われます。とはいえ、結果を急ぐより準備を重ねる年なので、決めるのは条件や相手とのすり合わせが一通り終わってからにするのが無難です。
- 年はいつ切り替わる?
- ウラシルでは元日で切り替えて見ています。立春(2月4日ごろ)で切り替える流派もあるため、1月のうちは前の年の運気もあわせて読むと安心です。
- 霊合星人はどう見る?
- 霊合星人は、生まれ年によって2つの星人の性質をあわせ持つとされます。天王星人プラスの霊合星人の方は、もう一方の星人の2026年もあわせて読み、両方に共通する過ごし方を目安にしてください。
- ・自分が何星人か分からない方は、生年月日から運命星を調べることができます。
- ・12年分の流れと性格は、天王星人プラスの解説と年表にまとめています。
- ・霊合星人については六星占術とはで説明しています。
2026年のほかの運命星
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